運の必要性を語る指揮官

セリエA第3節でローマと対戦し、ホームで0-0と引き分けている。シーズン開幕からの公式戦での連敗を3で食い止めたガスペリーニ監督は、得点を奪えなかった理由には運が必要であるとも考えているようだ。

 

「今は運に恵まれない時期だ。前半もそうだったが、終盤も我々はチャンスを迎えた。だが、ゴールを決めることができなかった。何が足りないか? つくったチャンスは明らかだった。少しの運ともっと正確性があれば…」

「CLの試合で肉体的に多くを費やした。苦しんだ時間帯があったね。万全の状態でなければ、活発さを欠くものだ。だが、時間とともに良くなるのは明らかだよ」

本拠地サン・シーロの観客は、ガスペリーニ監督が最後の交代カードで、フォルランに代えてムンタリを投入したことに不満を示している。指揮官はこの采配について、次のように説明した。

「サリーを入れたのは、我々が苦しんでいたからだ。スネイデルは運動量という点で困難な状態にあった。フォルランは良い仕事をしたよ。ミリートはカバーの意識が足りなかったね」