不安を見せないガスペリーニ

スーパーカップでライバルのミランに敗れ、セリエA初戦でもパレルモに敗北を喫したのに続き、 14日のチャンピオンズリーグではトラブゾンスポルにまさかの金星を許したインテル。今季からチームを率いるガスペリーニ監督にとって、ローマ戦は早 くも自身の進退が懸かった「決定的な一戦」と言われている。

だが、ガスペリーニ監督は前日会見で、「ちょっと騒がれているが、落ちているときは、あとは上がるだけなんだよ。選手たちともクラブともうまくいっている」とコメント。次のように続け、自身が崖っぷちにいるとは思っていないと主張している。

「自分がぎりぎりの状態だとは感じていない。仕事することだけを考えているよ。我々は2試合を落としたが、2試合とも不運だったと思う。パレルモ戦はかなりミスをしたが、トラブゾンスポル戦はかなりそれが減った。今は継続性が必要だ」

「クラブは私をまだ信頼してくれていると思う。ただ、大事なのが結果だということは、私も知っているよ。解任? それを私に言うことができるのはモラッティ会長だけだ。私に対して彼は常に正しい姿勢だった」